9月例会・決算書の読み方と活かし方

 9月16日 甲府商工会議所にて9月例会「決算書の読み方と活かし方」と題しまして決算書を正しく理解し活用する方法、数字から読み取れる財政状況や経営成績を把握し、的確な経営判断力を身に付ける例会となりました。

そして、寸劇なども取り入れ、架空の会社を演じ誰でも解りやすい決算書の基礎知識を学び、会社を経営する上で決算書の重要性を再認識できました。

詳しくは山梨青年工業会ホームページをごらんください。

 

9月例会・決算書の読み方と活かし方

9月例会・オープニング

9月例会・それいけアンパンマン!「ジャムおじさんの経営状況」

9月例会・フィナーレ

担当委員会

経営能力向上委員会

 

 

 

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コメント(1)

熱カシメ機屋です。

寸劇は素晴らしかったですね。

おかげで難しい決算書の用語もすんなりと頭に
入ってきました。

それにしても、迫真の演技でしたね。練習に
練習を重ねられたとのこと、皆さんの頑張り
に脱帽です。

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このページは、山梨青年工業会が2009年10月10日 09:00に書いたブログ記事です。

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