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  TOP >> 青工会メールマガジン >> 青工会メールマガジン 第166号 (2015/03/31)


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★☆★☆★【青工会メールマガジン 第154号 (2015/3/31)】★☆★☆★
         ≪平成26年度 第13号≫          
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 気が付くと桜も咲き始め気が付くと年度末。
 若尾会長の元、走り始めた26年度青工会もその一年が終わろうとし
ています。
 今年度メルマガ最終号として役員の皆様からの振り返りが届きました。
 それではメルマガ年度末号スタートです。

						   篠原 幹雄

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【目次】
 ◆ 今年度を振り返って

   会長             若尾逸生
   副会長			  田畑宏司
   副会長            宮下 純
   副会長            志村 雄
   会計             雨宮康順
   直前会長           乾  亘
   監事			  佐野 誠
   総務委員会    委員長   中川泰徳
   ものづくり委員会 委員長   斎木啓介 
   親睦拡大委員会  委員長   篠原幹雄
   経営力委員会   委員長   青木 勇
   情報交流委員会  委員長   渡辺 郁
   事務局			  長沼恵介

 ◇ 編集後記

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 会長   若尾 逸生       ◇◆

 3月で私の誕生日と共に、26年度の青工会活動も終わりに近づき、
また新たな桜の季節が近づいてきました・・・花粉は来て欲しくないで
すが!(^^;)
 そして青工会もいよいよ27年度、原会長へバトンを渡す時(4月定
期総会)が近づいて参りました。
 また、メルマガもついに26年度の最終号となりました。
 私は文章を書く事が大の苦手で、一応これでお役御免という事でホッ
とした部分と、メルマガにもう少し自分の気持ちを上手く文章で表現で
きなかったかな〜!と少々後悔があります。
 本当に拙い文章でしたが、1年間お付き合い頂き誠にありがとうござ
いました!
 3月13日(金)の3月例会では、ものづくり委員会と総務委員会が
〜青工会にロマンはあるか?〜という題で「臨時総会・卒業式」を日本
航空学園で行い、「納会」を甲府富士屋ホテルに場所を変えて開催致し
ました。
 臨時総会では、原年度の事業計画、予算計画が審議され、承認されま
した。
 原会長の上程を聞き、今後「益々青工会が発展していくだろう!」と
確信できるような素晴らしい上程でした。次年度の積極的な活動も楽し
みです。
 卒業式では青工会の発展に多大な貢献をしていただきました4名の卒
業生を称え、感謝の気持ちを送辞とサプライズ飛行で届け、新たな門出
をお祝いしました。
 納会では、5名の委員長からまさかのサプライズビデオと花束を頂き
ました。その場では、唐突すぎて実感できませんでしたが、年をとって
からの筋肉痛と同じで2〜3日後にジンジンと実感し、しみじみと泣けま
した(涙)
 本当に忘れ難い良い思い出となりました。委員長のみなさん、ありが
とうございました。
 そして、納会、懇親会も盛況のうちに終え、今年度を何とか無事に締
めくくることが出来ました。
 青工会会員の皆様、木村代表幹事はじめ、シニアクラブの諸先輩方に
おかれましては改めて御礼申し上げます。
 そして、青工会を陰でサポートしながら支えてくれた長沼事務局、1
年間本当にご苦労様でした。引き続き次年度もサポートしてもらえるこ
とを期待しております。
  ここで改めて1年間を振り返りますと、やはり執行部はじめ会員の
皆様に支えられ導いて頂いたので、何とか無事に会長職を全うすること
が出来ました。改めて感謝申しあげます。     
 次年度は直前会長として学んだ事を活かし、会のお役に立てるよう、
そして原会長を陰ながら支えていけるよう、新たに頑張っていく所存で
ございます。
 平成27年度も確乎不動のスローガンのもと、不動の精神で、全会員
で会をより一層盛り上げていきましょう!

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 副会長  田畑 宏司       ◇◆

 若尾会長が43代、原次年度会長が44代。
 この歴史ある青工会の進化・発展に関われたことを誇りに思いながら
の1年でした。若尾逸生会長らしさが溢れ、またそのテイストを崩さず
最後まで「らしく」来たこと。振り返るとそこの部分にはだいぶ厳しい
ことを言わせてもらいました。また、この1年いろいろな事があり、執
行部では様々な話しをすることが多かったと思います。いいメンバーで
した。
 副会長ですが最終年度ということもあり、自分なりのスタイルで皆さ
んと関わらせて頂いた中で、特に6月の福島県いわき市での「親子もの
づくり体験教室」では、この会の潜在能力というかポテンシャルの高さ
に打ちのめされました。私にはこの強く感じた想いを会員として発信す
る事はもうできません。出来るだけ事あるたびに身近な会員には伝えて
きたつもりですが、これだけ真剣になって関わっている会員たちはもっ
と表舞台にでて、山梨県にとって、山梨の産業振興の一翼を担う大きな
アイコンになって欲しいと思います。
 そういう可能性を感じた、頼もしい1年でした。
 最後に本当にありがとう。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 副会長  宮下  純       ◇◆

 平成26年度、若尾会長(以下若尾く〜ん)のもと副会長を務めさせ
ていただいた訳ですが… いや〜1年って本当に早いっ!元々、青工会
においては、何か役職をやらせていただくにあたって、自分なりの目的
を持って受けさせてるいただく様にしているのですが、殆ど達成出来な
かったかな?
 今年度、副会長という重役を受けるにあたって、主な役割である、役
員会の議長、会長のサポート、委員会の担当役員。これらに自分で勝手
に目的を見出してみたわけですが。まず「役員会を楽しくしよう」これ
は誤解を招きやすかった…楽しく=ふざける、と思われがちで。これは
私の人格の問題でしょうね。反省しています。本来は、皆が気楽に思っ
たことを発言出来る雰囲気を作りたかったのです。皆の意見を反映出来
てこそ、良い事業が行えるのは間違いないですから。
 会長のサポ。これは同級生の若尾く〜んには象徴としてデーーンと構
えていただき、苦悩や雑務は引き受けよう。若尾く〜んを漢(オトコ)
にするために、と思って活動しましたが、皆から愛される会長を、漢っ
て感じには出来なかったかな。フォローしきれずにゴメンネ若尾く〜ん。
 担当役員としては、とにかく委員長が出来すぎ君だったので、ほとん
ど役なし?だったかな?星明子のように、柱の影からそっと支える事し
か出来なかったような担当でした。
 これに懲りずに、何をするにしても意味や目的を見出していきたいと
思います。
 沢山の学びを、ありがとうございました!

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 副会長  志村  雄       ◇◆

 1年間副会長を勤めさせて頂きまして誠にありがとうございました。
会長のサポート、役員会での議長役、委員会の担当と初めて経験させて
いただく中で多くの事を学ばせていただきました。
 なにぶん力不足な点も多々あり、会長をはじめ多くの方にご迷惑をか
けた事もあったかと思います。
 それでも沢山の指導や協力を頂け本当に感謝しております。一番思い
いれが強かったのは何といってもものづくり委員会の担当をやらせてい
ただいた事です。斉木委員長にはとても感謝しております。力不足な担
当に最後までついて来てくれて本当にありがとう。
 副会長という立場で多くの事に関らせていただく中で、見え方が変わ
った事もありました。時間的な負担はありますが、その分学べるもの、
新たな絆が生まれる事、があると思います。ぜひ多くの方にもこの経験
をしていただきたいと感じました。
 若尾会長、こんな私に副会長を任命してくださりありがとうございま
した。
 また一緒に副会長をやらせて頂きました田畑さん、宮下さんには本当
に沢山助けてもらいました。ありがとうございます。
 今後もこの絆を大切にお付き合いさせていただければ幸いです。
 1年間本当にありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 会計   雨宮 康順       ◇◆

 会計としての一年間の幕が下りました。今思えばあっという間の月日
でした。会計と言う大役を仰せ付かり、自分自身、会の活動を改めて知
る経験させて頂きました。会計として執行部として会の運営に深く関わ
る事が出来たことは私の大きな財産になりました。青工会の「温かさ」
「楽しさ」「厳しさ」を再認識出来ました。年頭に「組織基盤体制の構
築」を躍進し「適正で公平」な運営に努める事に目標を掲げました。
 至らない点も多く委員長の皆様にはご迷惑をお掛けしました。シニア
の先輩方、事務局の長沼様、70名を超えるよき仲間たちは最高です。
 来年度は副会計として責務を全うさせて頂きます。この伝統ある青工
会で活動できた事に敬意と感謝の気持ちを込めて心より厚く御礼申し上
げお礼とさせて頂きます。
 ありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 直前会長 乾   亘       ◇◆

 皆様、1年間お疲れ様でした!
「実践躬行」をスローガンに掲げた若尾会長。
 若尾会長らしく、様々なことに果敢に挑戦され、会員の成長に繋がる
活動を行い、立派に会長職を務められましたこと、お祝い申し上げます。
 そんな若尾会長を支えて1年間過ごせたこと、光栄に思います。
 ありがとうございました。
「ときめく出会い、きらめく交流」を理念に掲げた渡辺郁委員長。
 常に色んな事にアンテナを張り、とても発想力が豊かな委員長から出
てくる案件には、私自身、想像が出来ず目を丸くすることもありました
が、事業の細部にまでこだわり、手間を惜しまない委員長の姿を見て、
担当として案件をどう実現させるかを微力ながらフォローさせて貰いま
した。
「愛される、褒められる、役に立つ、必要とされる」基本方針のもと、
壁にぶつかりながらも、渡辺郁委員長にしかできない充実した事業を行
い、委員長職を全うしてくれたこと、担当としてとても嬉しく思います。
 また最後の委員会活動を目一杯楽しむことが出来ました。ありがとう
ございました。
 青工会に入会し、本当に多くのものを与えて頂きました。
 最終年度の今年は与えて頂いたものを活かし、恩返しをテーマに活動
してまいりましたが、皆様から多くのことを学び、更に恩を頂いた1年
間でした。
 誠にありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 監事   佐野  誠       ◇◆

 ラストイヤーに監事職という役を任命していただいた若尾会長に感謝
をしております。
 一年間、青工会全体を見て講評するという事の重責を感じつつ、常に
例会、役員会を一番注意深く見る事で、11年在籍した青工会の魅力が
、最終年度にまた深くなったと実感しております。
 青工会は若手が集まり自己研鑽する会です。
ぜひこれからの青工会を、若手の会員が積極的に役を受け、自己の成長
と企業の繁栄のため目標を持って行動する事を皆様に期待します。
 そこに青工会の本当の魅力と意味が有る!と思います。
 これからの会の発展を期待して御礼の挨拶にさせていただきます。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 総務委員会   委員長 中川 泰徳◇◆

 総務委員長の中川泰徳です。
 いまちょうど次年度4月例会の準備をしていると、一年前の記憶が蘇
ってきます。
 今年度の総務委員会は、青工会にどのように貢献できただろうかと振
り返ってみます。
 まずは、ホームページのリニューアルです。
 田中剛会員が中心となって、いろんなニーズへの配慮を何度も議論し
ました。団体紹介を中心としたホームページに仕上がる予定です。
 次に、備品管理システムの構築です。
 例会セットやその他備品の状況をウェブ上で把握できるようにする制
度をつくりました。これが定着し、ルールが守られていくかが重要です。
 お楽しみイベントの少ない総務委員会でしたが、最後までお付き合い
いただいた委員の皆さんには本当に感謝しています。私自身のことを振
り返ると、仕事柄、組織として動くことがないため、組織の情報共有、
意思決定などのプロセスについて気づかされることが多かったです。
 当初予想していたよりも負担は大きかったですが、「あの経験があっ
たから、いまがあるんだな」と思える瞬間がきっとくると信じています。
 このような経験をさせてもらった青工会に感謝しています。次年度は
この経験を伝えて、青工会の発展にさらに貢献したいと思います。
 1年間ありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ ものづくり委員会 委員長 斎木啓介◇◆

 平成26年度ものづくり委員会の委員長を務めさせていただきました
齊木啓介です。この一年は私の人生の中で公私ともに最も充実した一年
でした。
 担当例会は、福島県いわき市を訪れた6月例会、若尾年度の最後を飾
る3月例会の卒業式・納会を担当させていただきました。それぞれに悩
み、試行錯誤しながらなんとか全う出来たのは、志村担当や伊藤・雨宮
両副委員長をはじめとする委員会メンバーの支えがあったからこそでし
た。
 8月と11月の親子ものづくり体験教室では、委員長不在でも、委員
会メンバーが結束し、無事成功させたことに委員会メンバーの力が表れ
ています。(委員長がいらなかったとは言わないでください…)
本当に魅力的なメンバーに囲まれ、一年間活動出来たことは、人生の宝
になりました。平成26年度ものづくり委員会はいったん解散になりま
すが、困った時はお互い、力になれる関係でいられると信じております。
この絆が一生のものになってほしいと思っております。
 このような機会をあたえていただいた若尾会長にはとても感謝してお
ります。
 一年間本当にありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 親睦拡大委員会 委員長 篠原 幹雄◇◆

 平成26年度親睦・拡大委員長を努めさせていただきました篠原幹雄
です。
 今までの人生で勝手気ままに生きて来て好き嫌いの激しい私が若尾会
長からの一本の電話で親睦系委員会の長になる事になりました。
 今年度は声が掛かったらやってやろうという気持ちでいましたが実際
に引き受けてからは戸惑いの連発でした。初の三役会では緊張のあまり
刺身をソースで食べ続けていたほどの緊張からのスタートでした。
 田畑担当・生熊副委員長・原副委員長の三役、そして優秀すぎる委員
会メンバーの中、全ての親睦行事を惰性で行わずしっかりと意味を持て
せ5年先・10年先を見据えた親睦活動、各例会を行うという理念で年
間通じて活動をしたきました。
 今年度の活動では会内にある仲良しグループの輪を広げようと今まで
接点の薄い会員同士を繋ぎ合わせ新たな人間関係を構築させる狙いの例
会を8月に行い、会員の大切な方たちをお呼びし、ゆっくりとした時間
で幸せを共有する狙いの12月例会をおこないました。どの例会でも会
員の笑顔を見て心底ホッとした思い出があります。私が委員長として経
験した事をこれからの人生に役立たせ皆様に恩返しが出来たらと思いま
す。
 一年間ありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 経営力委員会  委員長 青木  勇◇◆

 平成26年度経営力委員長を務めさせていただきました青木勇です。
若尾会長よりお話を頂いた時に、「私に一番苦手な分野なので他の委員
会に変えてくれませんか?」と言った1年半前がつい昨日の様です。そ
の時の若尾会長のお返事が「得意だから任せるのではなく、一緒に自己
研鑽していく事が大事」との言葉を頂きました。その言葉を胸に何とか
委員長職を全うできました。
 委員長を体験し、会員とのつながり、時間の作り方、物事に取り組む
姿勢、物事の見方が本当に大切だと実感させていただきました。
 何分、不慣れで頼りない委員長だったとは思いますが、いつもサポー
トしていただいた3役、笑顔で大事な部分へと導いてくれた委員会メン
バー、温かく見守っていただいた会員の皆様にあらためて深く感謝を申
し上げます。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 情報交流委員会 委員長 渡辺  郁◇◆

「出来るならばもう一度やりたい」
 そう思えるほど、最高の一年でした。
「ときめき=期待」て?す。「愛され・褒められ・役に立ち・必要とされ
る」とは人と人との関係において互いに必要不可欠な気持ちて?あり、時
に諍い、それて?も和解し、互いを求め、可能性の限界を広け?、絶望する
ことなく、たとえ絶望しても、再ひ?未来に希望を持つこと・・・人か?生
きて行くために必要な要素て?あると、委員長を経験したこの1年て?改め
て深 く感し?、気つ?くところとなりました。 
 委員会活動は時間・内容共に非常に面倒て?困難なことも多かったこと
と思いますか?、受け入れ難きを受け入れ、認め、支えてくれた委員会メ
ンハ?ー、いつも信し?てくれ、力を与え続けてくれた、乾担当と?刀・大
沼両副委員長、そして若尾会長始め、チャンスを下さったすへ?ての皆様
に心よりお礼申し上け?ます。
 ありか?とうこ?さ?いました。 

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆◇ 事務局  長沼 恵介       ◇◆

 総会に始まり、ダイバーシティマネジメントや福島への宿泊例会など、
平成26年度は若尾会長の「実践躬行」に象徴される年度だったと思いま
す。
 周年を重ねるごとに歴史の重みが増す中、会の活動と仕事を両立させ、
常に「実践躬行」精神で走り抜けた若尾会長、そして、会長を全力でサ
ポートしながら「実践躬行」を実現させた役員のみなさま、そして「実
践躬行」を積極的に実行した会員のみなさま、本当に充実した1年間だ
ったと思います。私も青工会の事務局として、みなさまとともに楽しい
ながら刺激のある充実した青工会活動を送らせていただきました。また、
初めてご一緒した宿泊例会ではとても貴重な経験をさせていただきまし
た。ありがとうございます。
 次年度も商工会議所として、会の活動はもちろん、いろいろな形で皆
様とともに活動していきたいと考えておりますので、よろしくお願いし
ます。

……………………▼△▼△▼ 編集後記 ▼△▼△▼……………………

 平成26年度若尾年度も、いよいよ本日をもって完走となります。
 この一年、会長をはじめとして、ホント、多くの人をせっついて来ま
した。
 中にはFBのメッセージで恐怖画像を送って脅したり、同じくメッセ
ージ上で喧嘩したりもしましたが、全てメルマガを予定通りに出す為の
措置だったと、お許し頂ければ幸いです。(嫌とは言わせないよ(笑))
 とは言え、今年度の役目はここまで。
 この辺で次年度にバトンタッチをしようと思います。
 では、一年間ありがとうございました。

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●青工会HP掲載内容の変更は、総務委員会までご連絡ください。

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 【青工会メールマガジン】
■ 発行責任者 :若尾逸生(山梨青年工業会 第43代会長)
■ 編集長   :篠原幹雄(山梨青年工業会 親睦拡大委員会委員長)
■ 制作者   :生野太基・長田守礼(山梨青年工業会 親睦拡大委員会)
■ 発 行   :山梨青年工業会 親睦拡大委員会
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■ メルマガ・バックナンバー:http://www.seikoukai.net/ml.html
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