〜 山梨県の技術屋ネットワーク 〜
技術屋ネットやまなし
by 山梨青年工業会
 


  TOP >> 青工会メールマガジン >> 青工会メールマガジン第117号(2011/10/17)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★☆★【青工会メールマガジン 第117号(2011/10/17)】★☆★☆★
         ≪平成23年度 第7号≫           
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 皆さん、こんにちは。40周年記念講演・記念式典、ご苦労様でした。

 秋といえば、食欲の秋♪読書の秋♪スポーツの秋♪ですね。
みなさんは、何がお好きでしょう?それぞれの秋を満喫してください。

 今年度の青工会メールマガジンを発行担当している総務委員会の堀内
さんは今月のメールマガジンを持って担当を交代します。今年度卒業生
である「堀内勇示」さんに感謝をします。ご苦労様でした。

 それでは、青工会メールマガジン『117号』のスタートです。

                                              雨宮康順

********************************

【今月のメニュー】
 
 ◆ 会長からのひとこと  ⇒  古守一康 会長
 
 ◇ 9月例会 ご報告   ⇒  総務委員会  向山史朗 委員長
 
 ◆ 今月のありがとう 〜感謝の気持ちを言葉に添えて〜
            ⇒ ものづくり委員会 佐野 良 副委員長
 
 ◇ 卒業して半年・・・今、思うこと  ⇒   手塚明仁 シニア

 ◆ 卒業して半年・・・今、思うこと  ⇒   中村一郎 シニア
 
 ◇ 卒業して半年・・・今、思うこと  ⇒   塩沢主税 シニア

 ◆ リレーコラム     ⇒  渡辺 郁 会員
 
 ◇ 青工会活動 今後の予定
 
 ◆ 編集後記

********************************

================================
      ★〜〜〜 会長からのひとこと 〜〜〜★
  山梨青年工業会 平成23年度 第40代会長 古守一康 
================================

 10月になり食欲の秋、紅葉の秋とまた楽しみな季節になりました。
先日、黒部ダムを見に行ってきました。黒部と言えば昔は登山者以外は
入山しないような秘境だったそうですが、現在は登山家から若い女性ま
で幅広い観光客で賑わっております。黒部ダムの建設は世紀の大事業と
して語り継がれ、水圧や破砕帯との格闘は石原裕次郎主演の映画「黒部
の太陽」にも描かれております。
 発電量は約31億kWhで、一般家庭約100万戸の1年間の使用電
力量です。ダムの建設は昭和31年から始まり、7年もの歳月を経て完
成しました。大迫力の放水や巨大建造物としての存在に圧倒されました。
山梨の南アルプスもリニアのトンネルを掘るようですが、黒部の掘削経
験も活かされるのでしょうね。しかし今から50年も前に成し遂げたこ
ととは驚きでした。

 9月21日(水)は9月例会が行われました。総務委員会のメンバー
を中心に、この日まで準備を重ねて事前に体験もしてきました。時間を
かけてひたすらトイレを磨き、一つの事を深く探求することで得られた
気付きを学ぶことができました。また、達成感もあり気分もすっきりし、
終わった後は笑顔にもなれました。

 10月例会は、設立40周年の記念式典を湯村の常磐ホテルにて開催
しました。日頃の青工会活動に、ご協力とご理解をいただいている関係
機関の方々とシニアクラブの先輩方も集まり、共に語り合うことができ
ました。青工会会員みんなで感謝の気持ちを伝え、これからも成長して
いくことを約束しました。
 今回の式典で会員一人ひとりに感じるものがあったはずです。『設立
趣意書』も読ませていただきましたが、会を立ち上げることも大変だっ
たと思います。また、それを次の先輩方が引き継いで活動されてきまし
た。我々現会員は40年の歴史を継承し、引き続き努力していきます。
45周年、また50周年へ向けて活発な活動を継続していきましょう。
よろしくお願いいたします。


□■ 9月例会 ご報告 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────―◆◇ 総務委員会  向山史朗 委員長 ◇◆

 9月21日に9月例会『トイレを磨いて“こころ”も磨こう』を行い
ました。台風の通過という天災もありましたが、会員の皆さまに「中銀
スタジアム」にお集りいただき、9月例会を実施することができました。

 9月例会は「笑顔」をテーマに例会を企画しました。一般的に人が嫌
がることを長い時間行うことで、葛藤がありながらも、いろいろな「気
付き」があったのではないかと思います。中銀スタジアムのトイレは、
ある程度きれいなトイレでしたが、それでも最初と最後では「輝き」が
全然違っていました。ピカピカになったトイレを見ながら、皆様の「清
々しい笑顔」を見ることができ、嬉しかったです。

 今回、記念品とさせていただいた道具を活用しながら「継続」して実
践していただければ、更なる「気付き」が得られると思います。参加で
きなかった会員の皆様も、どこかで時間を作って、じっくり磨いていた
だけたら幸いです。最後の感想発表でも、いろいろな感じ方や考え方を
伺うことができ、大変勉強になりました。

 今回、心配や応援をいただきながらも無事に例会が終了できたこと、
総務委員会一同、心より感謝しております。ありがとうございました。


●○ 今月のありがとう 〜感謝の気持ちを言葉に添えて〜 〓〓〓〓
○●──────◆◇ ものづくり委員会 佐野 良 副委員長 ◇◆

 青工会の皆様、日頃は大変お世話になっております。
いつも、ありがとうございます。
長田委員長よりご指名いただきました、ものづくり委員会の佐野です。

 私の「感謝、ありがとう」は“ 健康 ”です。
先日の楽しみにしていた10月例会『40周年記念式典』。
体調崩して欠席してしまいました・・・。
いつも、つい油断をして風邪などをひいてしまいます。
自己管理は当然ですが、家族の支え、まわりの人たちの協力、気遣いな
どもあって健康は維持されているのだと思います。

 だから、健康に元気でいることが、家族やみんなへの“ 感謝 ”や
“ ありがとう ”のひとつになると思います。

 ―――――――――――――――――――――――――――――― 
|                              |
| 佐野ものづくり副委員長様、ありがとうございました。    |
|                              |
| 確かに健康って、普段は余り意識せずに過ごしてしまいますよ |
| ね。でも、当たり前のように思っていた事が、実はとても重要 |
| だったなんて事なのかも知れません。            |
|                              |
| さて人間力委員会では、このようなちょっとした事への感謝を |
| 募集しています。日常において、何か「ありがとう」って思っ |
| た事がありましたら、是非、委員長の長田までお寄せ下さい。 |
|                              |
|                  人間力委員会 長田守礼 |
|                              |
 ―――――――――――――――――――――――――――――― 


□■ 卒業して半年・・・今、思うこと 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────――――――――◆◇ 手塚明仁 シニア ◇◆

 40周年事業 おめでとうございました。久々の先輩方に会えて嬉し
かったです。立澤トークショーも見れましたし。

 青工会を卒業して、もう6ヶ月経ちましてね。早いですね。3.11
震災の後の卒業式、やはり残念でした。(最後は派手にしたかった…)

 この半年を振り返って、やはり厳しかったですね。ダイエー製作所は、
4.5.6.7月がマイナスでした。(決算が7月だったので残念です)
7月後半からは徐々に回復しはじめ、有り難い事に現在は、フル稼働で
がんばっています。よく何が忙しいのと聞かれますが、皆が嫌がる製品
が多くなってきています。(海外では儲からない多品種・少量)

 この時代、利益が出るなら◎、トントン○、出ない物×、“いっぱい”
ですよね。トントン○の物を◎に、×の物をトントン○に、アイディア、
工夫、努力、研究しなければ生き抜いていけないのではないでしょうか?
(限界はありますが・・・)

 プレス部品の中のコネクター部品は大変です。震災、円高、ギリシャ
危機、中国の景気足踏み、モロに影響がでています。相当キツイです。
天国と地獄を同時に見ているようです。

 先日、“おみくじ”を引きました。その中に「信念に迷いがあれば物
事がうまくいかない。」と書いてありました。今の自分の心の中(弱気
になっている自分)を見られているようでドキッとしました。 皆さん、
弱気ではいけませんね。(私だけかな?)

 “がんばりましょう” “がんばろう日本” “がんばれ自分”


●○ 卒業して半年・・・今、思うこと 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
○●───────―――――――――◆◇ 中村一郎 シニア ◇◆

 いぇ〜い、久しぶりの青工会への登場だょ〜ん。

 先ずは、3月11日14時46分に東北地方を中心とした東日本大震
災が起こり余震の続くなか、自粛制限のもと、厳粛且つ和やかに卒業式
が挙行されて無事卒業する事ができました。これも一重に、会員皆様方
の熱い思いがあったからだと感謝しています。

 そして卒業して早くも半年が過ぎ、今現在の近況報告をさせていただ
きますと、青工会入会時より学校のPTA、および山梨市や県のPTA
役員に携わってきていましたが、青工会卒業と同時に、6月をもって一
先ず退任する事ができ、仕事一筋にこれから専念できるかと思っていた
矢先、さぁ〜と言っている間も無く、地元の企業などで幾つか会があり
まして、あれよあれよと瞬く間に4つほど役を仰せつかってしまいまし
た。

 それらの会の会長様言うには、まだPTAという役をしているので終
わるまでは待ってあげようと、他の役員様方に根回しをしながら手薬煉
引いて、良しとばかりに総会がある度に副会長、および常任理事や理事
という役を仰せつかってしまいました。ただし今回の役員就任に付きま
しては、青工会で4年2ヶ月の間に培った信念・精神をもとに、私にと
って地域に根付くという意味ではプラス材料となり、地域のため、いや
山梨県のためにやっていける事を再認識していくことができました。青
工会の一員でいられたことに、ただただ感謝・感謝・感謝いたします。

 また本業の仕事の件ですが、相変わらず荷動きも悪いなかにおいて、
通年通しての設定便を2〜3台確保する事ができ、昨年より僅かながら
この7月より運送・宅配部門の売上げが伸びつつある一方、倉庫部門で
は長野県伊那市にあります倉庫1800坪(旧棟300⇒1階+2階6
00坪・新棟600⇒1階+2階1200坪)が、殆んど皆無に近い状
況で空いてきているのが、私の頭が痛い点であり悩んでいますので、会
員皆様方で何か良い情報をお持ちでしたら、ご連絡いただければ有り難
く思っております。会員皆様方の情報を切にお待ち申しております。そ
れ以外では、やはり経費の中で燃料高騰が未だに厳しく経費の約40%
をも占めている状況です。

 これで私の近況報告を終わりますが、青工会で培った財産を確りと皆
様方へお返しをしながら、公私共に励んでまいります。これからの会の
発展、ならびに青工会々員皆様方と、そのご家族の皆様のご健勝とご多
幸をお祈り申し上げます。


□■ 卒業して半年・・・今、思うこと 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□──────――――――――――◆◇ 塩沢主税 シニア ◇◆

 これからの青工会へ期待すること!

 創立40周年おめでとうございます。昨年の三月、無事卒業させてい
ただきました塩澤主税です。現在シニア会員のお仲間に加えて頂き、感
謝申し上げます。並びに今までの活動をご支援くださいましたこと、改
めまして御礼申し上げます。ありがとうございました。

 さて、現役会員のみなさん、青工会活動を日々楽しんでいますか?
この会を通じて、学ぶことの多さに痛感しております。入会当時は経験
できなかったことも、役員を拝命し自己研鑽していく毎日のなかで、自
分自身が変化してきたことを今思い出しています。現役のみなさんが青
工会で活動することの意義は、多分私と同じような経験を誰からではな
く自然と会の活動に参加することで培われていることが、最大のメリッ
トではないかと思います。本当に素晴らしい会へ成長してきたと感じて
います。

下記の内容は、現在の立場から会へ送るメッセージです。

 期待すること・・・その1
  異業種・異年齢の組織であることを会員全員が認識を強め、個々の
  企業・会員が成長できる環境を整備し、意義ある活動(委員会・役
  員会・例会)の資質を高める事。

 期待すること・・・その2
  会員一人一人が『山梨青年工業会』の会員である事に誇りを持ち、
  自ら行動できる責任世代の企業人として活動し、郷土山梨を愛する
  気持ちを育む事。

 期待すること・・・その3
  『山梨青年工業会』が今後の飛躍的な発展を遂げるため、会員拡大
  を念頭におき、100人体制の組織を目指す事。また将来へ向けて、
  明るく楽しい会の運営を心掛け、組織における力を発揮し行動でき
  る次代のリーダーを育成し、継承することを義務とする事。

ちょっと難しい文章になってしまいましたが、小煩い先輩の小言だと思
って読んでください。期待しています。


●○ リレーコラム 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
○●────────────────―◆◇ 渡辺 郁 会員 ◇◆

 田中智子さん、バトンをありがとうございます。バトンを渡され、季
節柄100%静電気を防ぐ方法を書こうか、山梨での多国籍ライフのこ
とを書こうかと迷ったのですが、現在私が関わっている「甲府市商工業
振興」についてお話させていただきます。

 8月に私は、甲府市より「甲府市商工業振興協議会委員」に委嘱され
ました。甲府市を元気にするためにはどうしたらよいか、を考える会と
いうとわかりやすいかもしれません。20名の錚々たるメンバーの中に、
一般人として参加しているに過ぎないのですが、一般人として甲府の未
来に希望を持ちたい私は次のような作文を書きました。

 『2008年、リーマン・ショックの直後という最悪なタイミングで
私は在日外国人支援を軸とした人材派遣会社を創業しました。創業準備
の最中に全世界的な不況、国内でも大幅な人員削減といった強い逆風に
さらされた状況でした。

 創業から3年数ヶ月、拠点を甲府の市街地に置き、県内で製造業を中
心とした多くの企業を訪問する中で、私自身の想像や予測をはるかに超
えた現実を目の当たりにしてきました。

 かつて何十人もの人が信号が変わるのを待っていたスクランブル交差
点には人影もなく、商店街においても多くの店舗がシャッターを下ろし、
街全体が活気を失っており、多くの企業が現状を打破しようとしていな
がらも、より多くの受注を得るための「営業」と、何かを「削減」する
という方法を企業努力としていること。

 この2点から私が感じたのは何かを「創り出す」という選択肢の必要
性でした。「より多く売上げる」という商工業が共通して掲げる目標を
達成する為には、景気や、一過性の流行や需要に左右されることのない
地盤を自らの手で創る必要があると考えています。「創り出す」という
選択肢を、その方法も含め地域に広めていくことに貢献したいと思って
います。

 多くの選択肢を持つ消費者、または取引先に対して商品購入を促す努
力も必要ですが、そこでしか手に入れることのできない価値を創り出す
ことによって、その努力も軽減します。

 郊外のショッピング・モールで日常生活に必要なもの全てが手に入る
時代です。甲府という街が一丸となって、新たな価値を作り出すことに
動き始めた時には、かつてのような活気が戻るだけではなく、新しい人
の流れが生まれるのではないでしょうか。』

 少し端折りましたが、大体こんなことを書きました。このような街の
中心部の機能低下や空き店舗の増加問題は、現在、日本の多くの地域で
共通の課題となっています。中心部の商業だけの問題としてではなく、
地域発展の問題として身近に考えるべきであると思います。今後は商業
だけの、工業だけの問題と捉えるのではなく、商業・工業・農業など様
々な産業が、多様性を生かして解決することが不可欠であると考えます。

 自身の手で作る未来を実践できる機会を与えられたことに感謝しつつ、
最大限チャンスを生かすべく頑張りたいと思います。

 次回の指名ですが、「青工会で最も尊敬する先輩」の一人、花輪副会
長にお願いいたします。


〓〓青工会活動 今後の予定〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

・10月27日(木) 拡大委員会 公開委員会
           『 Faca book 活用術セミナー 』
           場所:小瀬スポーツ公園 武道館 第一会議室
           時間:19:30 〜 21:30

・11月2日(水)  40周年実行委員会 公開委員会
           『 40周年記念 振り返りの会 』
           場所:甲府商工会議所201号室
           ( 参加者多数となった場合、501号室 )
           時間:18:30 開始予定

……………………▼△▼△▼ 編集後記 ▼△▼△▼……………………

10月1日に行われました『40周年記念式典』に参加して、青工会が
40年という長きにわたり積み上げてきた歴史の重みを感じ、その歴史
の一部だけでも関わってきたことに、とても感慨深いものがありました。
シニアの先輩方が積み上げてきた功績に感謝の思いで“いっぱい”にな
り、今まで以上に青工会が好きになってしまった一日でした。
この式典を準備されてきた方々に・・・本当にお疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

今月も原稿を書いてくださった皆様に…ご協力、ありがとうございます。

今月は昨年度卒業された3人のシニアの先輩方に、卒業してから半年経
って、今思うことを書いていただきました。仕事や青工会のことなどに
対する思いを読ませていただいて、とても良い刺激となり勉強させてい
ただきました。これからの仕事や青工会活動に、より精進していきたい
と思います。

来月のメルマガより制作担当が変わります。これまで私の拙い編集後記
を読んでくださり、ありがとうございました。

                            堀内勇示

********************************

───────【知得情報・お楽しみ情報】大募集!───────―

 このメルマガでは「会員に役立つ」「お楽しみ」など、
                         情報なら「なんでも」募集しております。
 こんなコーナー作って!など、情報のある方は総務委員会まで。
                                           お待ちしております!

────────────────────────────────

●メールの配信先を変更したい方は、総務委員会までご連絡ください。
●青工会HP掲載内容の変更は、同じく総務委員会までご連絡ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【青工会メールマガジン】
■ 発行責任者 :古守一康(山梨青年工業会 第40代会長)
■ 編集長   :向山史朗(山梨青年工業会 総務委員会 委員長)
■ 制作者   :堀内勇示(山梨青年工業会 総務委員会)
■ 発 行   :山梨青年工業会 総務委員会
■ ホームページ:http://www.seikoukai.net/
■ メルマガ・バックナンバー:http://www.seikoukai.net/ml.html
  Copyright(C) 
  Yamanashi Junior Industrial Association,All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  




TOP・参加企業カテゴリ
| 山梨青年工業会とは | Topics! | 会長挨拶 | 今年度事業政策 | 今年度役員 | 例会について | 委員会について |
| 青工会メールマガジン | 会員名簿 | 会員募集 | 会員専用ページ | リンク | サイトマップ | Eメール |

- 技術屋ネットやまなし © 2004 山梨青年工業会 -